医師についての相談は

医師へ言いたいこと

医師へのクレームは何処に言うか

正規な方法で免許を取得して医療業務に従事している医師ですが、自分が貫く方針や患者さんへの対応は人それぞれで、中にはお医者さんという立場を最大限に利用し、診察に必要のない部分まで触ったり、乳がん検診の場合は触診だけを丁寧に行う方もいる可能性があります。暴言を吐かれて気分が悪くなった、医療行為の範囲を超えた悪質な行動があったという医師へのクレームがある場合は泣き寝入りせず、各都道府県などが運営している医療安全支援センターに相談してみるのが一番です。ここはクレームだけでなく、医療の様々な医療に対する相談を受け付けている所で、中立的な立場で話を聞いて下さるので安心です。こんな事をされたけど、医療行為として適切か、保険の効かない治療でこれだけ請求されたけど、妥当な額の範囲なのかなどといった相談にも秘密厳守で対応していますので、これまで不満はあったけど、誰にも言えなかったという方も安心して話す事が出来ます。

年々増えるクレームには

「人間は失敗をする動物です。しかしその失敗が許されないのが医師と言う仕事です」と、医療系のドラマでのセリフがあります。ミスをした場合にクレームが出るのは当然と言えますが、ミスをした訳ではなくても何かと文句を言うクレーマー患者が近年目立っています。待ち時間が長いとか、どうしてさっきの患者さんは20分も診察室にいたのに俺はたったの5分なんだ、と言ったものから、A病院ではロボット手術ができるのに何故この病院ではやらないんだといったものまで様々です。明日はどうしても出ないといけない会議があるから明日までに治してくれ、などと無理な要求を医師にし、それに応えないとクレームをつけると言ったケースも多々あります。また、無理難題を持ちかけたり非常識な要求をするだけではなく、暴力をふるう患者さんも増えています。約44%の医療従事者が、患者さん本人やその御家族から暴力を受けた事がある、という調査結果があります。病院勤務医の1ヶ月の残業時間は200時間を超えることもあります。まさに身を粉にして働いておられます。患者さんはもう少し、主治医に対して感謝や敬意を持っても良いのではないでしょうか。

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